生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 息子が不登校を辞めたとき 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第10話。今回は中学校を3年間にわたって不登校だった息子さんが、高校に行くことを決めて自身で歩き出したときのエピソードです。... 2024年11月1日 大渕園子
海外での暮らし方 海外生活アメリカ情報バー スピード恋愛 世界中からチャンスを求めて移住者がやってくる米カリフォルニア。人種の坩堝の中で生きる様々な人たちが、ふらりと訪れる小さなバーで働く日本人の女性バーテンダーが、カウンター越しに耳にしたリアルなアメリカをつぶやきます。 今月はアメリカの「恋愛5ステップ」なんて何のその、アプリで出会ってから公言通りきっちり18カ月で結婚... 2024年10月27日 フリーマン菜津子
海外での暮らし方 海外生活生き方英語 会社員とフリーランスの良さ悪さ(アメリカ編) フリーランスと会社員の両方を経験してきた翻訳者のランサムはなさん。それぞれに良いところもあれば、悪いところもあるでしょうが、はなさんはどう見ているでしょうか?... 2024年10月25日 ランサムはな
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 備えあれば憂いなし! 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第9話。今回は日本に里帰りしたときに息子が緊急入院したときの驚きのエピソード。... 2024年10月1日 大渕園子
海外での暮らし方 海外生活アメリカ情報バー アメリカの「恋愛5ステップ」 世界中からチャンスを求めて移住者がやってくる米カリフォルニア。人種の坩堝の中で生きる様々な人たちが、ふらりと訪れる小さなバーで働く日本人の女性バーテンダーが、カウンター越しに耳にしたリアルなアメリカをつぶやきます。 今月は30代のお客様か聞いた、今どきのアメリカにおける出会い市場の「恋愛5ステップ」についてです。... 2024年9月27日 フリーマン菜津子
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 チョコプラとケチャップと私 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第8話。 今回は尊敬するお笑いコンビ「チョコレートプラネット」に触発され、あることに挑戦した爆笑エピソードを公開!... 2024年9月1日 大渕園子
海外での暮らし方 海外生活生き方英語 なぜ、二拠点生活に魅かれるのか アメリカと日本の二拠点生活を経験してきた翻訳者のランサムはなさん。二拠点生活に憧れる人が多い中、その良い点だけでなく難しい点も教えていただきました。... 2024年8月29日 ランサムはな
海外での暮らし方 海外生活アメリカ情報バー 異人種の恋愛がタブーだった時代 世界中からチャンスを求めて移住者がやってくる米カリフォルニア。人種の坩堝の中で生きる様々な人たちが、ふらりと訪れる小さなバーで働く日本人の女性バーテンダーが、カウンター越しに耳にしたリアルなアメリカをつぶやきます。 今月は1950年代〜1960年代のアメリカで起きたある話が発端のエピソードです。... 2024年8月25日 フリーマン菜津子
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 パリの誇りと自信 オリンピック開会式を見て 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第7話。 今回はパリ・オリンピック開会式を見たクリエーターの感情と想いを話します。... 2024年8月1日 大渕園子
海外での暮らし方 海外生活アメリカ情報バー ブラック・ウィドウの婚約者たち 世界中からチャンスを求めて移住者がやってくる米カリフォルニア。人種の坩堝の中で生きる様々な人たちが、ふらりと訪れる小さなバーで働く日本人の女性バーテンダーが、カウンター越しに耳にしたリアルなアメリカをつぶやきます。 今回はブラック・ウィドウかもしれない女性のミステリアスなお話です。... 2024年7月28日 フリーマン菜津子
生き方の選択肢 海外生活生き方のヒント40代 海外ジャパンカルチャー旋風の世界観 九州出身で英国在住歴23年、42歳で二児の母、金髪80キロという規格外の日本人マルチメディアアーティスト大渕園子が、どうすれば自分らしい40代を生きられるかを探してもがく痛快コラム、第6話。 今回は日本の作品や文化をそのまま海外に持ってきた方がいいこともあるよね、という話。... 2024年7月1日 大渕園子